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執筆者の写真早雲 裕子(はやくもひろこ)

アフラック 小児がん・がん遺児奨学金

更新日:11月5日

先日、三ノ宮でアフラック 小児がん・がん遺児奨学金の街頭募金に参加しました。




これまで28年間で3,400名以上、給付金額は21億円以上(累計)

設立以降、これまでの奨学生数は3,400名を超え、累計給付金額は21億円を超えています(2023年6月時点)



以下引用

本制度は、親をがんで亡くし経済的に困難な環境にあるがん遺児を支援する奨学金制度として、1995年に当社と「アフラック全国アソシエイツ会」が共同で設立しました。その後、2014年に小児がんを経験した高校生を新たに奨学生の対象に加え、制度名も「アフラック小児がん経験者・がん遺児奨学金制度」として新たにスタートしました。

アフラック小児がん経験者・がん遺児奨学金制度とは?

小児がんを経験した高校生や親をがんで亡くした高校生のための、返還不要の奨学金制度です。

「アフラック小児がん経験者・がん遺児奨学金制度」は、高校生を対象とした返還不要の奨学金制度です。

他の奨学金制度との併用が可能で、アフラックの保険契約の有無にかかわらず応募いただけます。




2025年度募集要項は11月上旬掲載予定です。

※募集要項は学校長協会などを通じて、全国の中学・高等学校に配布しております。




お役に立てましたら幸いです。



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