FPはやくもコラム

生命保険の選び方

私は日々、皆様からたくさんのご相談をお受けしています。
中でも保険と、家計の見直し、お金の預け方に関するものが圧倒的に多いです。
生命保険代理店として日々保険金・給付金の請求に携わっておりますので医療保険について取り上げたいと思います。

保険の話をする際に、けがや病気で入院したときに保険金が受取れる医療保険については特に多くの方が強い関心をもたれています。

「一日にいくらの保障が必要なの?」
「できるだけ安い保険は?」

家計にやさしい保険選びをしたいと考える上でとても大切なことです。
さて最適な医療保険とはどんなものでしょう?

多くの人は「できるだけ安い保険料で、入院一日あたりの給付がたくさん受けられるもの」とお答えになります。
私たちはこれらの条件を「必要なもの」であっても「絶対なもの」ではないと考えています。
なぜなら医療保険の役割は、ただ保険金というお金を受け取ればいいというものではないからです。

受け取ったお金は病院に支払う医療費であったり、入院したことで減った収入を補うために使われるお金です。この大切な目的のために保険に加入するのであれば、今、病気で入院・手術したりけがをした場合、回復するまでどのような道のりなのかを研究することが大切だと思います。

「どんな保険がいいのか」というお話ではなく、
「保険に何が必要なのか」についてお話させていただきます。

さて現在の入院の日数はドンドン短期化しています。
平成20年に厚生労働省が発表した平均の入院
日数は35.6日です。
この数字をご覧になって長いと思われましたか?
「意外と短いね」多くの方が口にされる言葉です。
「短い入院」=「患者さんの負担が減る」
この常識はもう過去の話となっています。

日本の国が高齢化したことで、病院で負担する医療費の割合が増えたことや新しい治療法が開発されたことで医療費自体は増えつつあります。

治療の主体が入院から通院に変わっただけで、そこに要する日数が大幅に変わったわけではないので、治療費自体は減らないのです。
減らないどころか家計への負担は増えています。
国の補償である健康保険は、同じ病院や診療所で月額80,100円(※収入により変わります)を超える場合は超えた額が健康保険から支給されます。
これが高額療養費制度と言われるものです。

国からの保障で足らない部分を補うために加入するのが生命保険です。こちらは、入院一日あたり○○○円という入院日数で、受けとる保険金の額が変わります。
このように長い間、医療保険の保障というのは、入院の費用負担から家計を守ることを軸に考えられていました。

おかげさまで保険代理店を始めまして今年49周年を迎えました。

TEL. 0120-685-051

本社:  〒674-0083
兵庫県明石市魚住町住吉
2丁目25-14、1F

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お客様の立場に立って問題解決
をお手伝いします

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